ABOUT ARTIST

ドッグフード買い太郎

SUEZEN、At the 東横INにて総務ボーカルを担当。2012年秋、楽天オークションという名の闇市にてアコースティックギターを購入。club 4.14という牧場にて牛や牧草相手に真剣にライブを行う(牛たちの間で話題に)2014年8月1stミニアルバム「犬に従え!」発売、一切の観客からスルーされる。広島を中心に活動中。関西、関東に稀に出没し、一切の観客からスルーされている(牛たちの間で話題に)

twitter / @owata0
soundcloud / https://soundcloud.com/emuowata
Blog / 養蜂場ブログ

kneeeeee

nekomusumeやサーカスサンズというバンドでキーボードを弾く傍らで、YAMAHA TENORI-ONやKORG ELECTRIBE等を活用しソロ名義の楽曲を作成。2013年夏、ACIDMANの音楽に電気的啓示を受け、At the 東横INにてベースを弾きはじめる。2014年、skm_recordsより作品集「tap tap tap」をリリース。今回のe.p.では2トラック目の編曲及びプロデュース、キーボード演奏で参加。

twitter / @kneeeeee
soundcloud / https://soundcloud.com/kneeeeee

BとE BANQUET

広島南区のパン屋の地下にあるBANQUETにてPA・VJ・ブッキングなどすべての仕事をこなすパン職人。ライブハウスの仕事と並行してレコーディングエンジニアとしても活動。2014年はthe Loupesやペロペロしてやりたいわズ。などのCD作成を手がける。今回のe.p.ではミックス&マスタリング及び1トラック目のプロデューサーとして参加。

soundcloud / https://soundcloud.com/beatyee
レコーディングアーカイブ / REC ARCHIVE | BANQUET
広島BANQUET / http://space092.hiroshima.jp/

山口祐

ライブ撮影、PV撮影、WEBデザインと幅広い活動を見せる日本画専攻の学生。主にバンド「ふるきよきじだい」の動画撮影に尽力、会場の空気感を肌で感じることができるような映像作品を次々と作成。今回のe.p.では2トラック目のゲストボーカルとして参加。

twitter / @ymgc_ts9
映像アーカイブ / Live at Hiroshima

Photo & artwork by fffx000

skm_recordsの代表であり雑用担当。
ウェブ・アートワークの制作もする。
余談:この写真の人はドッグフードry氏ではなくkneeeeeeです

LISTEN on soundcloud

フリーダウンロード ドッグフード買い太郎1st e.p.

LINER NOTES

ドッグフード買い太郎、彼の脳内世界は地球史上トップクラスにヘンテコだ。
彼の脳から繰り出されたヘンテコな音楽を聴くと、安心と不穏がいっぺんに胃の中に入り込むような感覚を抱く。まるでラーメン二郎のように、「豚の餌」と揶揄されながらも多くの人々の胃袋を満たし、日頃のストレスを忘却の彼方へと追いやり、至福の満腹感へと導く。かなり大味な例えだが、そんな音楽だ。

この作品は、アパートのがらんどうとした空室から、少年時代に庭先で飲んだソーダ水の炭酸のように淡き思い出へ、その思い出の庭から終わりの王国へ、軽々飄々とワープしているヘンテコな絵本のようだ…その絵本のような作品を聴きながら微睡みに落ちたあなたが誘われる夢にはきっと、犬の餌をギラついた目で購入し続ける、クマのプーさんの目出し帽を被ったヘンテコ愉快な男が出て来るはずだ。

この作品を入り口にそのヘンテコ奇怪な男、ドッグフード買い太郎の部屋に足を踏み入れたあなた、その部屋の中に置かれたSUEZENを喰らうと、そこから先はもう後戻りの出来ない!彼の脳内アパートの住人となりたい!!アアアアアアアァァァアアァアアァッーーーーーー!!!!!

………そんな欲望が芽生えるであろう。
−かっしー(リニメント / ヒトリニメント)
先入観はクソだと思い知らされた作品。
ただひたすらにドッグフード買い太郎さんの選ぶ言葉や音楽は私の想像の外でどっしりと、それでいて堂々としておりました。
−中洲ボブ 17才(NAM-AMI-DABUTZ)
アパートの人。
個人的には過去のすきまレコーズのバンド作品/歌モノ作品の中でも、かなりお気に入りの作品になりました。

わたしはドッグフード買い太郎の綴る言葉に惹かれています。今作では"空室"の言葉遊びが弾むように心地よく、既発曲の"4時とソーダ水"と"庭で死ぬ"では言葉が際立ち、バンドとは異なる弾き語りならではの良さに触れられます。
反面、彼が羅列する文字列はわたしの脳みそでは処理が追いつかないものもあります。得体の知れないものに対する畏怖と魅力とは表裏一体なのでしょう。
ライブのときにこっそりとバウリンガルを使用したこともありますが、結局はわかりませんでした。

『アパートの人』というタイトルは言い得て妙だなとおもいます。得体の知れないひとばかりですからね、アパート。今作は、まさにそんな楽曲が並んだ作品でした。

わたしの部屋の隣は空室なのですが、今朝は壁をドンと叩かれました。はて。得体の知れない隣人にわたしはドッグフード買い太郎の音楽を聴かせます。
どうよ。最高でしょう?
隣人は応えました。ドン。
−まどろみレコーズ
買い太郎さん、もとい松田さんとはSUEZENでもソロのドッグフード買い太郎名義の時にもご一緒しました。

その時の印象とは若干違い、(ライブの時は3秒くらいで終わる曲やってたりして呆気に取られ置いてかれたりしてた、困り笑いをした)まあ歌詞をしっかり読んで聴いたのも初めてだからと言うのもあると思いますが、言葉遊びのセンス、歌詞の情景、憧憬感、とてもグッときます。

買い太郎さん、もとい松田さん、こんな感じのも出来るんですね。とてもいい、最近日常的に聴いています。

生活に添えたい音楽。
−西田諒平(水槽のクジラ)
うちの常連さんの作品です。

聞く前に他の方のコメントを見ていたので、どんな奇抜な音楽なんだろうと思ってましたが、実際に聞いてみるとすんなりと耳に入ってくる曲たちでした。

2曲目の夏の曲は聞いてると少年時代に戻るような気分になります。
−ぐっち(ラーメンぐっち店長)

presented by skm_records